第三回アジア太平洋CBR会議 コミュニティベースのインクルーシブ開発を通しての貧困削減と持続的開発目標(SDGs)

日程 2015年9月1日(火曜日)~3日(木曜日)
会場 新宿京王プラザホテル、東京

お知らせ

2015年8月12日
プログラム最新版をアップしました。 New!
2015年8月12日
CBR会議のオンライン登録を8月17日で閉じさせていただきます。 New!
ただしその後も登録は可能です。
また当日参加を設けました。1人1日1万円です。資料とランチ、レセプションはつきません。会場付近にはカフェ・レストランはたくさんあります。また発表原稿は後にウエブサイトからご覧いただけます。
申し込もうと思っていたけどまだ動いていなかった方、ぜひお早めにアクセスなさってください。17日後でも大丈夫です。
2015年3月20日
展示情報を更新しました。
2015年3月6日
分科会・ポスター発表登録を締め切りました。たくさんのご登録ありがとうございました。
2015年1月21日
オンラインの分科会・ポスター発表登録事前参加登録を開始しました。
2014年11月21日
サイトを公開しました。

会議について

第三回アジア太平洋CBR会議は東京で開催します。第一回目は2009年にバンコクで開催され、その成果としてCBRアジア太平洋ネットワークが設立されました。その後、CBR大会(2010年、マレーシア)、第二回会議(2011年、マニラ)、CBR世界会議(2012年、インド)と短期間に活発な活動が展開されています。

CBRガイドライン(2010年)の発表によりCBR(地域に根ざしたリハビリテーション)の目的がCBID(コミュニティにおけるインクルーシブ開発)とされてから4年を経て、CBRアジア太平洋ネットワークでは、事例収集を行い、その成果を本CBR会議で公開することで、インクルーシブな開発の実践と成果を共有し、意見交換や交流に役立てていただく予定です。

2015年は、国連防災世界会議(3月)での防災に関する兵庫行動枠組みの改定、2016年以降の持続可能な開発枠組み(SDGs)の国連総会での採択、ASEAN統合などが続くなど、国際的に大変重要な意味を持つ年になります。2016年からの国際的な開発の枠組みでは、障害のある人も含む、脆弱な人たちの社会へのインクルージョンが進むことで貧困削減に大きく貢献することが期待されます。 本CBR会議は、そのような世界の潮流を受けて、コミュニティレベルでの障害のある人のインクルージョンをテーマとしています。目標達成のためには、障害のある人、地域住民を含む、コミュニティレベルでの多くの関係者の取組みが、日本においても大変重要です。

第三回会議では、日本とアジア太平洋のコミュニティレベルでの多様な取り組みを学びあう機会になることを願って、多くの皆様のご参加を心からお待ちしています。

ご挨拶

CBRアジア太平洋ネットワーク 暫定会長挨拶

CBRアジア太平洋ネットワーク暫定会長写真

Tulika Das

コンニチハ!

2015年9月1日から3日まで、東京新宿にある京王プラザホテルにおいて開催される第三回アジア太平洋CBR会議に皆様にご参加およびご発表いただけることはこの上ない喜びです。

国際的に大きな動きが予定されている2015年がスタートしました。障害のある人を含む脆弱な人たちが開発に含まれることが促進され、実践が増えることで、世界の貧困が削減されインクルーシブな社会の発展という多大な貢献に結びつくことを期待しています。

そのような世界の動きに呼応して、第三回アジア太平洋CBR会議は、CBR実践者、障害者団体、親の会、リハビリテーション専門職、専門家、国内および国際NGO、政策策定者、公務員、その他の関係当事者間で、アジア太平洋地域の様々な国・地域における確証済みの好実践から学び、共有し、あるいは模倣する絶好の機会になることをお約束します。

この会議によって、コミュニティベースのインクルーシブ開発(CBID)をとおして貧困削減と持続的な開発のプロセスが促進され、強化されるでしょう。

この会議に参加することにより、未来に影響を及ぼし、CBID、持続可能な開発目標(SDGs)を達成し、皆様の豊かな経験、チャレンジ、成果を共有し、新しい仲間作りに役立てていただければ大きな喜びです。

東京で開催される第三回アジア太平洋CBR会議でお会いしましょう。

CBRアジア太平洋ネットワーク暫定会長
Tulika Das

公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 会長挨拶

公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会会長写真

炭谷 茂

公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会は、CBRアジア太平洋ネットワーク、障害分野NGO連絡会(JANNET)と共に、第三回アジア太平洋CBR会議を開催できますことを心からうれしく思います。

当協会は、医学から職業にわたるリハビリテーション分野の専門家、障害のある人およびその団体を含む国内外の関係者をつなぐ各種の活動を行って参りました。1988年に当協会が東京で開催したリハビリテーション・インターナショナル(RI)の世界会議を契機に、アジア太平洋地域における障害分野での途上国支援の一環として、CBRへの協力を行ってきましたが、CBRが障害のある人も含む、住民参加の幅広いコミュニティにおけるインクルーシブな開発(CBID)に変化したことを踏まえて、第三回目にあたるこの会議は多様な方々にご参加いただけるようなものにしたいと準備をすすめています。

2015年の本CBR会議が地域住民、障害や様々な困難を抱えた人たち、専門職、国際協力関係者、行政、研究者を含む多くの関係者のご参加とご協力を得て、すべての人にとってインクルーシブな地域づくりの推進に貢献できるよう願っています。

多くの皆様がこの会議に是非ご参加くださるよう、お願い申し上げます。

第三回アジア太平洋CBR会議組織委員会委員長
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会会長
炭谷 茂

障害分野NGO連絡会 会長挨拶

障害分野NGO連絡会会長写真

松井 亮輔

障害分野NGO連絡会(JANNET)は、1993年に設立以来、その主要な活動の一つとしてCBRへの取り組みをすすめてきたことから、2015年9月1日~3日東京で開かれる第三回アジア太平洋CBR会議を共催することを大変うれしく、かつ、光栄に思います。

わたしたちは、この会議の開催およびその後のフォローアップ活動を通して、9月の国連サミットおよびそれに続く国連総会での採択が予定されている、ポスト2015年開発アジェンダである、持続可能な開発目標(SDGs)の実現に寄与できることを強く願っています。

わたしたちは、この会議が、参加される皆様にとって有意義で、実り多いものとなるよう、最善の努力をすることを誓います。

9月のこの会議の際、皆様をこころから歓迎できるのを楽しみにさせていただきます。

障害分野NGO連絡会会長
松井 亮輔

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